こちらの出会い系アプリで彼女を作って毎日を楽しんでいる。
【モテオヤジ研究所公式推奨アプリ】
毎日を楽しんではいるのだが、４５歳超えたぐらいからなんだか以前より勃起力が落ちてきたような気がしていた。
昔は毎日でも何回でもセックスできたのに、２日連続でセックスの予定がはいると２日目のセックス予定では勃ちが悪い。みたいな。
正直、40代の前半まではセックスなんていくらでもできた。
いつでもどこでも勃つ。終わってすぐでも硬くなる。それが当たり前だと思っていた。
しかし、45歳過ぎたあたりからなんだか勃ちが悪い。
そんな自分に少し落ち込んだ。
セックスが楽しみで生きてきたのに、勃たないなんて。
なんてこったい！！
という状況に陥ったのだが、実は現在は調子が回復している。
そんな僕が勃起力を回復させた方法を本日はご案内します。
テストステロンとの出会い
勃起力を回復させたい。
でも薬に頼るのはなんかイヤ。
自分の力でもって硬さと連続性を回復させたい。
そう考えた僕はとりあえずググってみた。
勃起力・向上 精力・改善 など関連ワードを入力しいろいろと調べる中で
「テストステロン」という男性ホルモンが存在することを知った。
このテストステロン、どのような役割をもっているのかというと筋肉の量と強度を保つのに必要だったり、造血作用があったりするらしいのだが、加えて男性の性行動や性機能に重要な役割を果たしていいるという。
具体的に言うと勃起不全の改善。
ハイ、キターーーーーーーーーーー！！！！！！！
それそれーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
このテストステロン、男性においては分泌量のピークは17歳で30歳をすぎると一気に分泌量が減少するらしい。
ということで、このテストステロンを自分の体内で増量・増産する活動を始めたわけです。
どうやったらテストステロンは増えるのか
体内のテストステロン分泌量はどうやったら増えるのか。
調べてみたところどうやら筋肉量を増やすことでテストステロンが増えるとのこと。
もぉそーなったら答えは一択。筋トレなわけですよ。
、、といいながら実は僕、筋トレが嫌い。
昔から何度かジムに通ってみたりしたのだけれど、全然効果が出てこなくてそのままジム退会する。
みたいなことを何度か繰り返した経験がある。
そんなわけで、ジムにコストをかけるのではなく自宅筋トレを開始。
筋トレばかりでは完全に飽きるので、上半身は筋トレで強化しつつ下半身はランニングで鍛えるという二段構えですすめることにした。
半年後どうなったか
週２日でランニングと筋トレをする生活を半年すごしたあたりから、変化がみられるようになった。
まず体重の減少。
大きくガツンとは体重減らないけれど、1.5キロほど体重が落ちた。
それに合わせてウエストの減少。なんと３ｃｍも縮んだ。
筋トレでは腹筋も行なっていたのだが、なんだか若干下っ腹あたりにポコポコとした影が見えるようになってきた。
そう！シックスパック的なポコポコ！（伝わってる？）
この頃に彼女とセックスしてると「なんだか最近（チンチンが）大きい」と言われるようになった。
えーーー？
そんなことなくない？？
なんて言っていたのだが、そう言われ始めてお風呂などでまじまじと自分のチンチンを触ってみると、確かになんだか大きくなった気がする。
長さも少し大きくなり太さも太くなった気がする。
確かに「チンチンの機能向上」の為に運動を始めたわけだが、チンチン自体を大きくする効果のあることは特になにもしていない。ハズ。
、、、と思っていたのだが、後にその疑問は解決されることになる。
ED薬を使ってみた結果
筋トレで勃起力回復に励む一方、ED薬にも興味をもっていた。
というのも、僕のエロ界隈のオジサンたちはだいたい何らかの薬をセックス前に飲んでいると聞いていたからだ。
バイアグラが代表的な認知度の高い薬なのだが、それって本当に効くのだろうか？
エロ界隈のオジサンたちのご説明もひとぞれぞれ。
でも、どうやらクスリを飲めば「勃つことは勃つ」のだそう。
どういうことかというと、「勃つことは勃つのだけれどイきづらくなる」という意見が多いのだ。
せっかく勃ってもイかないのでは意味がない。
やっぱりクスリの力で無理やり勃たせるわけで、万能ではないのかもしれない。
僕の友達にドクター（男性）がいるので、そのドクターと酒を飲んでいるときにそんな話を聞いてみた。
僕 「バイアグラって効くの？」
ドクター 「ひとによりますかねぇー」
、、、そりゃそうですわなｗ
僕 「イきにくくなるって聞いてるんだけどそうなの？」
ドクター 「そんな話はよく聞きますよね。」
、、、やっぱりひとそれぞれなのねｗｗ
ドクター 「バイアグラの後発品の薬があるんですが、一度使ってみますか？」
僕 「ぜひぜひー！！」
ということで処方していただいたのがコチラ。
シルデナフィルという薬。
この薬をちょっとしたセックスのパーティーがあったので使ってみた。
（セックスのパーティーってなんだよ）
結論、確かに勃つ。
１回イったあとも回復が非常に速かった。
シカシ。噂どおりそのあとイかない。
勃っているのだけれど快感を伴う刺激が十分に伝わってこない。射精感に到達しない。
遅漏のひとってこんな感じなのかなー？？ってかんじ。
勃起のメカニズム
そんな人体実験を経て結果と感想をドクターに伝えた。
やっぱり噂どおりでしたと。
そこで、改めてドクターにこの薬のメカニズムを聞いてみた。
なんでこの薬を飲むと勃起するの？
ドクターの答えはこうだった。
「まず勃起というのは陰茎海綿体に血が送られ血が充満することで起きる。今回の薬は肺への血液循環をよくすることで、血の巡りをよくして陰茎海綿体への血流UPを行う効果がある」
「人によっては薬でイきにくくなるという症状はよく聞きます。今後も継続で使用する場合は使用量を減らすなどしたほうがいいかもですね」
ナルホド。薬の効果は血流UPなのか。
そこでハッと気が付いた。
彼女に「最近チンチンが大きい」と言われた理由に。
チンチンが大きくなったのはランニングの効果なのではないか？
EDの薬が肺の機能向上による血流改善であったのなら、ランニングで心肺機能を向上させたらやっぱり血流もよくなり勃起力は上がるのではないか？
ドクターに聞いてみた。
「それはあると思いますよ」
「あんまり勃起力向上目的でランニングしてる人は知らないので詳しくはわからなですが、効果としてはEDの薬と同じように心肺機能を向上させれば勃起力は向上しますよね」
ついでにチャットGPT先生にも聞いてみた。
「ランニングして心肺機能を向上させると、勃起力は向上しますか？」
先生の答えはこうだった。
そして出てきた「テストステロン」！
ランニングは心肺機能向上による血流向上とテストステロンによる精力向上のダブルの効果があるようだ。
さぁ今すぐランニングを始めよう！
ランニングと筋トレを週２で続けることで勃起力は向上する。
しかも薬のような「イきづらくなる」影響もない。
こりゃやるしかないでしょ！！
とはいえ、ランニングはしんどいし、ひざ痛くなるし。
なんか楽しめる方法はないか？
ということで、次の記事ではランニングが楽しくなる方法を記載したいと思います。
今日はここまで！
最後まで読んでいただきありがとうございました！！
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