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ハプニングバーについて語る

その他

僕は日頃婚外彼女やセフレを作って楽しく過ごしている。


自分の自由になる時間や自由になるお金のことを考慮すると、二人ぐらいの「仲良し女性」がいるぐらいがちょうどよくて週に1回の「セックスの予定」が入っているぐらいが心地いい。

でも、たまには違う遊びもしてみたくなる。
そんな気分の時はハプニングバーに行ってみる。

ハプニングバーとはどういうところか

ハプニングバー。
ご存じだろうか。

簡単に説明すると「良い男性がいたらセックスしてもいいかな」と思っている女性と「あわよくばセックスしてやろう」と思っている男性が集っているバーで、男性がその女性たちとコミュニケーションをとり、うまくいけばバーの中にある個室に二人で行ってセックスができる。という場所。

料金体系は店によって異なるが、夜の部だと19:00スタートで

・男性は飲み放題付で12,000円ぐらい
   ※初めての場合、別途会員登録料が2,000円程度かかる 
   ※※週末は値段が少し上がる
・女性は飲み放題付で無料

みたいなかんじ。
↓これは僕がときどき行くお店の料金体系。

ハプニングバーではどうしたらいいのか

ハプニングバーではどうすればいいのか。

まずは女性に話しかけないと何も始まらない。
優良なバーの場合、初めてのお客さん(アナタ/男性)をお店の従業員さんが常連の女性などに紹介してくれたりする。でもそんなの超絶マレ。

男性客は基本、「自分でなんとかしろ」スタイルのスパルタ式。

入店までの流れとしては、まずはバーの扉の前まで行き入口にあるインターフォンを押す。
ほとんどのバー(たぶん全てのハプニングバー)でセキュリティ(警察避け)の為入口の扉には内側から鍵がかかっている。
なので、中から開けてもらう必要がある。

中に入って入り口でまずは所定の金額を支払う。
初めての場合、ここで身分証明書を提示し会員登録した後にその店のルール説明を受ける。
※身分証明書を提示してもその後店から連絡を受けたりはしない。


その後どこのハプニングバーでもロッカーのキーを渡されるのでそこに荷物を入れる。
携帯はバーの中には持ち込み禁止なのでロッカーへ。
※バーの中では携帯使用禁止/女性との連絡先交換は禁止

ハプニングバーは「バー」なので、だいたいバーカウンターがあってそれ以外は平場にテーブルがあって椅子があって。
その空間に女性が点在している。そんなかんじ。

点在している女性に声をかけ、会話をスタートさせ上手に女性をその気にさせて個室に一緒に行ってセックスをする。
それがハプニングバー。

そこにいる女性は「セックスに至ってもいいかな」と思っている女性が多い(全員ではないので注意)ので、うまく運べばセックスができる。


シカシしかし。
世の中そんなに甘くない。

「お金払えば100%キモチ良い事してくれる風俗店」ではないので、そこは男性側のコミュニケーションスキルが要求される。
当然ながら女性は受け身。
男性が話しかけてくるのを待っている。
※オトコマエで若い男性の場合を除く

そしてそこにいる女性がアナタの話を前のめりでニコニコと聞いてくれるわけでもない。
金払えば接客してくれるキャバクラでもないのだ。


※たまには愛想のよい女性もいるが、それはまぁ稀と思っておいたほうがよい

感覚的にはナンパに近い

僕がハプニングバーに行くときの心境は「ナンパしにいく」感覚に近い。


知らない女性に話しかけて会話の糸口を紐解き、会話をすすめていく。
そこからセックスに持ち込む。
そういう「技術」が必要となる場所。

技術が十分になくても、若くてオトコマエなら女性とのコミュニケーションができる。
見た目はハプバーでは大いに武器になる。

シンプルに「射精して気持ちよくなりたい」だけならハプニングバーはやめたほうがいい。
なんの釣果もなく家路につくことも少なくはない。

でもうまくいくかいかないかが不確実で、自分の実力次第でなんとかなったりならなかったりする環境を楽しめるならハプニングバーは楽しい。

いろんなバーがある

東京には山ほどハプニングバーがあり、客層も様々。
若い男女が多いバーもあれば、年齢層の高いバーもある。

若い女性が年齢層の高いバーに敢えて出入りしている場合もある。
だいたいそのような女性は見た目が「若干イマイチ」だったりする。
同年代が集うハプバーではチヤホヤしてもらえないので、年齢層が高い店に来る。

そのお店でその子は、若いという武器でチヤホヤしてもらえるから。

いろんな人間模様があり、人間観察が好きな僕としては非常に楽しい。
そんなハプニングバーに行く際にぜひ持っておくとよいギアを紹介したい。

スマートウォッチはハプバーで重宝する

ハプニングバーはどこのお店も薄暗い。というか暗い。


そして、携帯はロッカーに入れておく必要がある。

なので、基本的に「時間がわからない」。腕時計が暗すぎて機能しない。
(だいたいの店の店内に時計はない)
時間がわからない状況での戦いは非常に不利になる。

例えば19:00に入店したとして、一人目の女性にアタックしてしゃべってみたもののセックスまでは持ち込めなかったとする。

その後、自分の許された時間(終電とか)までどう過ごすか。
終電が例えば23:30だったとする。

一人目の女性と話しはじめたもののダメで、すぐにいい女性が見つからず二人目の女性と話し始めたのが21:00だっととして。
23:30まで2時間30分。

セックスはどれぐらい時間をかける?
じゃ、逆算して会話をして口説き落とすのにリミットタイムは?

なーんてのをなにげに計算してタイムマネジメントする必要がある。


みんな同じように考えているので、22:30過ぎるとシャワールームが混んできたり部屋が空いてなかったり。いろいろたいへん。

そんなこんなを確認するのに、普通の腕時計じゃ暗いバーの中で時間が計れない。
その点スマートウォッチは時間がはっきりとわかる。

Amazon.co.jp: スマートウォッチ
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携帯をロッカーに入れておく必要があるのでLINEのチェックなどもタイムリーにできない。

その点、スマートウォッチならLINEの通知を設定できたりもする。(機種によるが)
これは非常に便利。
突然の「遊んでいるときに着信した奥さんからのLINE」にも対応できる。

高級腕時計が「カッコよくない」時代

最近は「ハイブランドの腕時計」を身に着けていることが「スマートでない」風にも映る。
昔は高級腕時計を身に着けていることで女性にモテた時代もあったが、今はそのような価値観の女性は少なくなってきている。
景気が良くない期間が長く続いている影響が、価値観の変化にも現れている。

ゴテゴテとした高級時計、重そうな金属のカタマリがなんとなぁくスマートじゃない。


その点スマートウォッチを身に着けていることで嫌悪感を抱かれることは少ない。
その意味で「モテギア」としてスマートウォッチをひとつ持っておくことを僕は推奨する。

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というところで本日はおしまい.
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

オジサンだってモテます。
充実した人生を共に過ごしましょう🌟

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