結婚して16年。
40歳も後半であるが婚外彼女を作って人生を楽しんでいる。
最近はX界隈でも女性を探しているけど、「出会える」アカウント主さんとはまだ出会えていない。
日々の活動はPCMAXがやっぱり最適。間違いない。
今回の記事では「PCMAX始めてLINEやカカオでやりとりする女性ができた」まで進んだ前提で、「初見のお食事デートからセックスに持ち込むためにはどうしたらいいのか」について書いていきたい。
初見のデートでセックスはできるのか
やりとりしていた女性と「初めまして」のお食事デートあとでセックスまでたどり着けるかどうかは、完全にオトコの腕次第。
僕は打率7割ぐらいで初見のデートからセックスにこぎつけている。
これはかなり打率がいいほうではないかと思っている。
しかし普通の場合。
女性は初めましてで会った男性とホテルにはいかないもの。初めましてでセックスは基本しない。
では、どうやれば初デートでホテルまで誘導できるのか。
僕がよく使う流れは
①食事デートに誘う
②二次会的にホテルで飲もうと誘う
というもの。 極めてオーソドックスな流れでなにも奇をてらった手法ではない。
しかし、タネがシンプルなマジックほど技術が必要なのと同様、こんなシンプルな導線設計だからこそ用意周到な準備が必要であると僕は感じる。
全ては食事に誘うはるか前の会話からスタートする。
デート(食事)の場所が極めて重要
僕は手法として食事デートの後、二次会的にホテルでもう少し飲もうと提案する。
でもってホテルに誘導する。
なので、一次会の食事場所と二次会のホテルは遠いといけない。
そして女性に考える時間を与えず、ササっとホテルに入ってしまわないといけない。
ということで、一次会の食事の場所はホテルまで歩いて15分圏内の場所であることがベスト。
つまり一次会開催の場所設定の段階から「ラブホテルが近隣にある場所を選ぶ」必要がある。
ココ、まずは最初の重要ポイント。
東京でいうと 池袋、新宿、渋谷、五反田 あたりが最適。ないしは都心から少し離れるが錦糸町。
鶯谷はホテルは多いがイケてる食事スポットが無いので却下。
でも、女性の生活圏がどこなのか。やりとり始めたてのころはよくわからない。
ということで初見デートの前にLINEだかカカオだかで女性とやり取りする普段の会話の中で
「買い物とかどのへんにいくの?」とか「飲みにいくのはどの辺が多いの?」などの会話に持ち込み、その女性が出てきやすい場所の探りをいれておくことが重要。
飲みに行く場所の最寄り駅が決まった。次は店選び
女性といろいろ会話をし、出てきやすい場所が渋谷だと判明したとしよう。
では、次に「渋谷のどの辺で飲むのがベストか」という検討に入る。
渋谷でラブホテルが多いエリアは道玄坂の上あたり。
なので一次会お店はそのあたりにセットしないといけない。
女性を食事に誘うときお店を予約すると思うのだが、その際イニシアチブをアナタがとるのはアタリマエとして、「ラブホに近くて」「それでいて雰囲気良くて」「女性が気分よく食事できる場所」を探す必要がある。
この中で「女性が気分よく食事できる」という要素は当然ながら超絶大切。
「ラブホに近くて」「雰囲気がよい」店であったとして、それが日本酒バーであったとする。
でもその女性が日本酒を好きでなかったらその女性は楽しさ半減。
楽しくなければ二次会の提案にも乗ってきてくれない。
なので、自然な会話の中で女性が何を好きかいろいろ探っていく必要がある。
この際細かすぎるテクニックであるが絶対にやってはいけない「質問」があるのでこれは確実にご説明しておきたい。
「普段の会話」と「食事の場所を決めるときの会話」で区別し気を付ける事
普段のやり取りの中で「お酒は好きか」「(好きだとして)どんなお酒をいつも好んで飲んでいるのか」「どんな食事(料理)が好きか」はしっかりと確認しておかないといけない。
デートのお店選びで女性の好みとアンマッチがおきないよう「その女性が好きなもの」を積極的にヒアリングしておく。
だが、いざ具体的にお店を決める場合の会話は別。
具体的にお店を決めるとなった段階で、女性に「何が食べたい?」「何が飲みたい?」と聞いてしまうと、「焼肉がいい」とか「ワインが好き」とか。
当然ながら具体的な希望の提示がされる。
これはイケない。
何がいけないかというと「初回デートの場所」が極めて限定されてしまうからだ。
我々は二次会でホテルに誘導できるよう
「ラブホに近くて」「それでいて雰囲気良くて」「女性が気分よく食事できる場所」
を一次会に設定しようとしている。
この3つの条件を合致させるのもなかなか大変なのに、そこに具体的な「料理縛り/酒縛り」の設定がはいると正直もーお手上げである。
では、どのような問いかけを女性にするのがよいか。
それはズバリ。
「嫌いなものとか苦手なものはない?」である。
「こんど食事にいこうよ」と誘い、「いつがいい?」と日程を決める。
女性が出てきやすい「渋谷でどう?」と提案した後に、「じゃあ、お店ちょっと探してみるね」と
伝えたのちに、相手の女性の料理やお酒で嫌いなものや苦手なものを聞く。
そうすることで女性からすると、「自分の希望を聞いてくれている」という気分になる。
「好きなものを聞く」ことも女性の希望を聞く態度であるが、「苦手なものを避けるため聞く」という態度も同じ効果がある。
そして、具体的な「料理縛り」が発生しないので、
「ラブホに近くて」「それでいて雰囲気良くて」「女性が気分よく食事できる場所」
を探す際の足枷にならない。
そんな会話を駆使してお店選びを行うっていただきたい。
お店選びは食べログで。
その女性は日本酒が苦手だがそれ以外は特に大丈夫であったとする。
さぁ。ここから具体的なお店選びである。
何度も言うが条件は
「ラブホに近くて」「それでいて雰囲気良くて」「女性が気分よく食事できる場所」。
今回は渋谷で道玄坂近辺なので、食べログにて そのあたりのお店を調べればよい。
まずはGoogleで 「道玄坂/デート」 など適当に検索かけて、でてきた食べログにとぶ。
食べログから提示されたお店で特に注目すべきなのは予算の表示。
一人4,000円未満のお店は初見デートでは必ず外してください。
やっぱり、4,000円未満のお店はグレード感が低い。よって今回の条件の「雰囲気が良い」
に合致しない場合が多い。
予算感は4,000円以上はマストで、最低ラインは5,000円。食べログの表示的には
5,000円~5,999円 となっているお店がベスト。
4,000円~4,999円 のお店もギリギリセーフかな。といったかんじ。
お店をおおよそ決めたらそのお店を地図上で確認し、ラブホ街まで遠くないか?を確認し決定する。
現調は必ず実施のこと。
初見のお食事デートについて、お店を予約し女性にお店を伝え待ちに待ったデート当日。
ここからまだ重要実施事項がある。
それは
①待ち合わせの場所(お店)には1時間前に到着する
②お店からラブホまで一度歩いてみる
である。
女性と食事が終わってラブホでの二次会を提案し、合意が得られたとする。
そこから女性をラブホまで誘導するわけだが、ササっとラブホに入館できないで女性の気分が削がれると土壇場で やっぱなしで なんてことにもなりかねない。
そうならないよう、スマートなエスコートが重要。
なので、現調(現場調査)が大切になってくる。
なので僕は必ずデート当日は1時間前にお店に到着し、そこからラブホ街まで歩いてみる。
どの道順で進むのがよいか、ホテルまでの道のりのなかでどこにコンビニがあるか。
(どこのコンビニでホテル持ち込み用のお酒とか飲み物とか買うか)
そんなことをきちんと事前に確認しておく。
そしてホテルをみつけたら、一人で入ってみる。
今時、オトコが一人でラブホに入ることも珍しくない。
デリヘル呼ぶために先に入室するパターンはよくある。
一人で入ってみて、ホテルの雰囲気とか現在の空室状況とかをチェック。
昭和みたいなホテルは避けないとこれまた入室後に興が覚めてしまう。
ここまでやって一通りのセットが完了。
あとは女性と食事をし、ホテルまでお誘いするのみ。
これだけやったら初めましてでもラブホに誘える
ハイ。どうでしょうか。
ここまでの流れが僕が普段行っているルーティーンです。
上記事項はあくまで 手順 でしかく、最も大事なのはその女性とのコミュニケーションの量です。
カカオでもラインでもいいのですが、初デートまでにたくさん会話をしておく。
そして、関係性をそれなりに構築しておく。
会うのは初めてだけどいっぱい会話しているので「知らない間柄ではない」という関係性を築く。
そうすることで、初見でもかなりの確率でセックスにこぎつけられると思います。
ということで今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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