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X界隈のエロいパーティーにいってみた話

その他

婚外彼女やセフレをつくって日々楽しんでいるが、それだけではあきたらずハプバーに行ってみたり大人のよからぬパーティーに参加したりしながら人生を謳歌している。

今日は先日参加したX界隈の「エロいパーティー」についてレポートしてみたい。

虎穴に入らずんば虎子を得ず

なんでもそうだが「やりたいこと」があるならそういったコミュニティーに身を投じることが重要。
英会話を習得したいなら英会話学校に行くべき。
加えて英語を身近なものにするため、外国人の友達を作るべく夜な夜な外国人が大勢いるバーに通うなどの努力をすることも大事。

エロ界隈も全くもって同じ。
知識を得たり楽しみを得たりするには、その界隈に身を置かねばならない。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。

サントリー創業者の鳥井信治郎氏もおっしゃっている。
「なんでもやってみなはれ。やらなわからしまへんで」と。


サントリーに怒られる。

そんなわけで時々「大人のパーティー」に参加している。

大人のパーティーとはなんですか?

「大人のパーティー」といっても、様々ありまして。いちがいにどうと言うことは難しい。
食事会もあれば飲み会もある。(いずれも治安の悪いものではある)



今回はセ〇クスに関わるパーティーについて以下説明をしてみる。

パーティーの形式には「女性1人 対 男性多数」のパターンと「女性多数 対 男性さらに多数」の場合がある。

いろんなパターンがありますが、、、
マトモなパーティーの場合(マトモなパーティーってナニ??)こういう場に参加している女性は「すこぶるセ〇クスが好き」な人であるので、「女性1人に対して男性2人程度」ではぜんぜん女性がもの足りない。

なぜなら、男性はそうそう連続で射精できるもんでもなく、1回射精したら次の勃起までインターバルを置かないといけないから。



なので、女性1人に対して男性が2人程度であったなら、あっというまに全体が「いったん休憩」になってしまう。これでは女性が楽しめない。

こういう状況をこの界隈では「竿が足りない」と呼ぶ。

なので、だいたい比率は女性1に対して男性は3程度が相場となっている。
女性が1人なら最低でも男性は3人は必要で、女性が2人なら男性は6名以上必要となる。

大人のパーティーは危なくないんですか?

「そんなパーティーはなんだか怖い」というキモチ。大いによくわかります。
非日常かもしれないけれど、反社会的なニオイがする。
めちゃめちゃよくわかります。

実際、そういう場所には 「坊主・サングラス・ヒゲ」 みたいなやばそうなオジサンや、「オトコマエ・細マッチョ・タトゥー」みたいなあきらかにホスト風のニオイのするお兄さんがいたりする。

が。

そうでなく、極めて普通の男性(30代~40代会社員風)がこれまた極めて普通の女性(30代~40代OL風)の女性とセ〇クスするようなパーティーもある。
※みんなでセ〇クスしている時点で普通ではないが。

「やばそう」な参加者さんの会もあれば「やばそうでない」参加者さんの会もある。
では、どうやって やばそう か やばそうでない かを見極めるかというと、、そんな見極め技は世の中に存在しない。

もう「行ってみる」しかないのだ。

危ない目にはあったことはないのですか

危ないとか危なくないとかの話をするにあたり、「危ない」の定義づけをしてみよう。
「危ない状況」としてパッと思いつくのは

A)「反社組織の存在を明確に感じた」
B)「高額な金銭を要求された」
C)「身の危険を感じた」

みたいなところか。
結論からいうと、これまでそこそこいろんなパーティーに参加してきたけれど、いずれの危険も感じたことはない。

ラッキーだただけかもしれないが、意外と「危険さ」は思っているほど大人のパーティーにはない。
そんな印象。
とはいえ、自分なりに判断材料にしていることはある。

フォロワーの数が多いと安心

Xだと、フォロワーの数が数千とか数万とかのアカウントは信頼性がある。
「長らくアカウントが運営されておりフォロワーも大勢いるということは、ヘタなことにはならないだろう」という理論。

この判断があっているか否かはわからないが実際この基準で参加を決めて今のところ危険に遭遇していないのでまぁまぁあっているのではないかと思っている。

フォロワーが数十とかでエロい写真載せてて、エロイベントを告知しているようなアカウントは、絶対危険。エロい写真なんてどこからでも拾ってこれる。

でも結局、初めての主催者さんの会には「エイヤッッ!!」の気分で参加してみるしかない。
参加してみて、参加者さんの雰囲気が自分に合うところを探す。

いきつけの呑み屋を探す感覚に似ているかもしれない。

危険な経験はないけど失敗した経験はそこそこある

上述の通り「危険な目」にあったことはないけれど、「失敗した」経験はそこそこある。

よくあるのが「女性がすんごいおばさんだった」とか「『参加女性はぽっちゃり』って紹介文には書いてたのに行ってみたら『ただの太っちょさん』だった」というやつ。

まぁこれはこっち界隈ではあるあるで。
こんな経験も別のパーティーでのフリートークの際のネタにできると楽しんでいられるぐらいでないと、大人のパーティーは楽しめないと個人的には思う。

そんな経験をして、「ぽっちゃり表記は危険」とか「アラフォーって書いててもアラフィフの場合がある」などの知識を学んでいく。

開催主催者さんの傾向もわかる。この人のパーティーはこんなかんじ とか。
結局足で稼ぐといいますか、「経験しながら学ぶ」しかないわけです。

どうやったらXでそんな情報と出会えるのか


ではどうやってXでそのようなイベント開催告知を知るかというと、、地道にエロいアカウントを追いかけるしかないです笑

エロいアカウントといっても女性のアカウントではなく、男性のアカウント。
男性のエロいことを投稿しているフォロワー数の多いアカウントを見つけたら即フォロー。
そして、そのアカウントがフォローしている先を見にいく。

「男性エロアカウント」が数千のフォロワーがいたとしても、そのアカウントがフォローしているアカウントは少ないはず。もしかすると100ちょっとぐらいかも。

その中にはその男性エロアカウントの友達がいて、その友達は同じような属性であることが多い。
今度はその同じ属性のアカウントを覗きにいき、良さそうならフォロー。

そんなことを繰り返し情報源を地道に増やしていく。

ちなみに。
Xでよさそうな情報を見つけてその情報源のアカウントにDM送る際、先方からアナタのアカウントが「怪しいアカウント」「捨てアカウント」だと思われると、せっかく見つけたイベントにも参加拒否されることがあります。
なので、アナタのアカウントはほどよく稼働させておいてください。
しょうもないランチ報告でもなんでもいいので、定期的に情報をあげておくこと。
コレだいじ。

最後に


Xでよさそうなイベント開催者さんをみつけたら、あとはもう思い切って参加してみること。
開催者さんのイベントに何度か参加すれば顔とアカウントを覚えてもらえるので、そのあとも誘ってもらいやすくなったりする。

そんなことコツコツと繰り返し、イベント開催者さんの知り合いを少しづつ増やしていく。
そうこうしていると参加されている女性とも仲良くなってさらにエロ友達の輪が広がっていったり。

とりあえず行動あるのみ。何もしないと何も起きない。
それはあたりまえなので、是非とも行動してみてください!

ということで今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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